生徒の主体性を引き出し、
授業を劇的に変えたい先生方へ!
生徒の主体性を引き出し、
授業を劇的に変えたい先生方へ!
生徒が主体的に学びに向き合う教室を作りませんか?
生徒が主体的に学びに向き合う教室を作りませんか?
それは・・・たった一つ変えるだけです!!
それは・・・たった一つ変えるだけです!!
全国初開催!
『質問デザインワークショップ』が宮城県で開催決定!
全国初開催!
『質問デザインワークショップ』が宮城県で開催決定!
2025年2月24日(月曜日・祝)
10:00〜16:00
フォレスト仙台 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45
2025年2月24日(月曜日・祝)
10:00〜16:00
フォレスト仙台 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45
最終申込み
2月22日(土)23:59
申込みはこちらへ
こんな悩みをお持ちではありませんか?
こんな悩みをお持ちではありませんか?
●生徒が授業に集中せず、ただ聞き流しているだけに見える…
●「どう思う?」と質問しても、誰も手を挙げない…
●授業で生徒たちがもっと主体的に学ぶ方法を知りたいが、具体的な方法がわからない…
教室でのコミュニケーションが一方通行になり、生徒たちは受動的な姿勢にとどまり、授業が表面的な学びに終わってしまう。そんな状況に、もどかしさを感じていませんか?
これらは、教師の努力不足ではなく、現代の教育現場が抱える共通の課題です。
では、どうすればいいのでしょうか?
答えは、『質問デザインワークショップ』にあります!
このワークショップは、生徒の「考える力」と「主体的な学び」を引き出す具体的なスキルを提供します。
『質問デザインワークショップ』は、単なる理論の学習ではありません。ワークショップ形式で実践的に学ぶことで、教師が発問するのではなく、生徒自身が質問を創造する力を引き出すスキルを体得できます。
また、生徒の学びを深める「質問デザイン」の技術に特化しているため、すぐに効果を実感できます。
例えば、これまで静まり返っていた教室が、生徒同士の活発な議論と対話で満ちる場に変わるのを想像してみてください。一方通行の授業が、相互主観の学びに変わる瞬間を体験することができます。
『質問デザインワークショップ』とは?
『質問デザインワークショップ』は、教員向けに特化した、実践型のスキル習得プログラムです。以下の点で他の研修とは異なります。
即実践できる内容
アクティブ
ラーニング対応
持続的な実践
理論だけでなく、教室で活用できる質問の作り方や対話の促進方法を学びます。
生徒同士の対話を促進し、双方向の学びを生み出します。
ワークショップ終了後も、現場で活かせる資料やワークシートを通じて、実践できます。
このワークショップで得られる3つのメリット
1. 生徒の主体性を引き出すスキルの習得
生徒が「自分で考える力」を育む質問作りを学べます。例えば、「どうしてそうなるの?」という問いを使い、生徒が探究心を持って授業に臨む姿勢を引き出せます。
2. 教室の活気を取り戻す対話的授業の実現
質問デザインを活用することで、生徒同士のディスカッションを活性化。意見交換が生まれ、教室全体が活気づきます。
3. 教師としてのスキル向上と自己成長
ワークショップを通じて得られるフィードバックやリフレクションの機会が、授業の質を高め、教師としての成長を促します。
質問デザインワークショップファシリテーター
鎌田 学(Mab)
一般社団法人まなび創造アカデミー代表理事
経営修士(MBA)
鎌田 晴美(Harumi)
一般社団法人まなび創造アカデミー理事
早稲田大学 非常勤講師
価格は?
このワークショップの参加費は、
22,000円(税込)です。
より多くの教員の方々に参加いただけるよう、実現可能な価格を設定しました。
価格には教材やワークシートもすべて含まれており、追加費用の心配はありません。
どちらの道を選びますか?
どちらの道を選びますか?
1つ目は、このまま現状を維持することです。生徒が受動的で、教室が静まり返った状態を続ける道。
もう1つは、『質問デザインワークショップ』に参加し、生徒たちが主体的に学びに向き合い、教室が活気あふれる場になる道です。
今すぐお申し込みを!
この機会を逃さず、教室を変える第一歩を踏み出しましょう。
この機会を逃さず、教室を変える第一歩を踏み出しましょう。